三浦半島の突端、風光明媚な観光地である「城ケ島」にホテルや温泉施設などの大規模施設を誘致し、「城ケ島」を国際観光地にする計画が進んでいる。総事業費200億円以上。三浦市や商工会議所、観光協会、三浦海業公社や京浜急行などが提案。
確かに城ケ島の開発は進展していないが、だからこそ自然が多く残る魅力的な観光地になっているのも事実。行政が箱モノで観光客を誘致するといった手法は時代に逆行しているような気がする。
むしろ、今ある自然の豊かさを残すための整備を進めるべきではないだろうか。
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